手すきハガキや陶芸班の新作カラフルマグネット、リサイクル班のビーズアクセサリーも出品しています。是非、足をお運びください!
詳しくはこちら(PDF)
~春よ来い 手織り展~
◆日時:3月8日(火)~13日(日)10時~18時
◆場所:スペース・パナクティ
〒636-0911 生駒郡平群町椿井282
~春よ来い 手織り展~
◆日時:3月8日(火)~13日(日)10時~18時
◆場所:スペース・パナクティ
〒636-0911 生駒郡平群町椿井282
巻きずしをくるくる上手に巻いて、「がぶっ」と丸かぶり!
今年の恵方「南南東」を向いておいしく頂きました。
今年も一年、健康で皆に幸運がめぐって来ますように。
園児のみなさんが作ってくれた折り紙の枡(豆入れ箱)に入った豆を食べ、“お腹の中にいる鬼”を退治しました。
そのあと、園庭に出て“赤鬼”と“青鬼”に向かって「鬼は外~!」と、元気に豆まきをしましたよ。
これで一年元気に過ごせそうです(^^)
壱分幼稚園のみなさん、ありがとうございました。
『感覚統合と療育』をテーマに、感覚統合の理論や脳に関する基礎的な内容を中心として、子どもとの関わりやご自身の経験談等を交えながら、大変深いお話を聴くことができました。また、子どもさんとのセッション場面も設定し、実際に身体に触れる関わりを見せていただくことができました。
「子どもが手掛かりを教えてくれる…」
先生のお言葉が胸に響きました。日々の関わりの中で、障がいのある方々からもらうたくさんの“気づき”を大切にしていきたいと改めて思いました。
小西先生、本当にありがとうございました!
協力してくださった関係者のみなさまにも、感謝いたします。
その後のお昼ご飯は外食をしてお腹いっぱい食べました!
ボーリングはルールも分かりやすく、皆さん声を上げて楽しんでおられました。
日中、活動班の余暇活動としてボーリングゲームをしているグループもあり、皆さん手慣れた様子でボーリングを楽しんでいました。
自然栽培の方法や活動の様子を聞かせていただき、今後かざぐるまの活動を考えていく上で参考になりました。
昼食は運営されているカフェでおいしいランチをいただきました。
貴重なお時間をありがとうございました。
唐揚げも職員お手製で、おにぎりは厨房スタッフが作ってくれました。
豚汁は2杯、3杯とお替りする方もいらっしゃいました!
とっても美味しかったです! 寒い日でしたが、心も体も温まりました♪
11月にまず土台となる基本的な“人の発達や育ち”について学び、その上で発達年齢に合わせてどんな特徴が見られるのか、段階を追って押さえながら、検査項目を一つずつ確認していきます。ある項目がクリアであっても障がいがあるがゆえ、できることとできないことの差が大きかったり、発達の凸凹が見られる…その凹凸が日々の過ごしにくさ・生きにくさにつながっていくということを改めて学ぶことができました。
そして、最終日には実際の検査場面を見せていただきました。日頃、こちらの勝手な思い込みや想像で本人のことを決めつけ、理解しているような気になっていたんだな…と反省し、またハッとするような気づきもありました。やはり実際の検査を通して初めて見えてきたことも多く、改めて本人の抱える凹凸や生きにくさについて考えさせられました。
どの部分をサポートすれば本人がありのままで心地よく過ごせるのか、安心して生活できるのか…。日々のお付き合いの中で“人と人との関係性”を育みながら、障がいのある人たちのことをもっと深く知っていけたらなぁと感じさせられる研修となりました。まずは知ること・理解することから…です。
澤先生、ありがとうございました!
これからも様々な視点から知識を深め、日々の活動に活かしていきたいと思います。